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【PRONI】テックブログ

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PRONI株式会社(旧 株式会社ユニラボ)のエンジニアが、当社が提供するBtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」他サービスに関連する技術情報、開発現場の裏側、働き方や… もっと読む
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【Findy Team+ Award 2022 受賞】エンジニア組織の生産性が高い企業として株式会社ユニラボが選出されました!

アイミツ開発チームでエンジニアリングをしている deliku です! 先日ファインディ株式会社から発表された Findy Team+ Award 2022 【 Small Div. 】(対象:エンジニア組織が50人未満の企業)にて、弊社が選ばれ、受賞式に参加してきました!表彰式は品川プリンスホテルで行われ、美味しいご飯に夕方から飲めるお酒は格別でした! ▶︎ 受賞したときの社内slackの様子 ▶︎ Findy Team+ Award 2022 とは ▶︎ Findy

ユニラボのエンジニアは"チーム"。採用担当エンジニアの考える、良い組織・良いチームとは

「うちのエンジニアはレベルが高い」。ユニラボの採用担当である二村は自信を持ってそう言い切ります。 ユニラボは、BtoBの受発注を支えるサービス「アイミツ」を開発している会社です。 取り扱っているデータ数は10万件以上。右肩上がりの成長を支えているのは、間違いなくユニラボのエンジニアチーム。 レベルの高いエンジニアを採用することや、入社したエンジニアを支え活躍してもらうための準備を整えることは多くの企業にとって難関です。 それを担い、開発と採用両面で活躍しているのが弊社

”インフラを作る”とはなんなのか。ユニラボが目指す、受発注の未来の形

「受発注を変革するインフラを創る」――ユニラボが掲げ、ユニラボ社員が一丸となって目指している未来を象徴する言葉です。  しかし、この「インフラ」という言葉は案外難しく、ともすればざっくばらんに捉えてしまいがちです。多くの人がインフラと聞くと真っ先に、水道やガス、あるいは電車などの公共交通機関をイメージするのではないのでしょうか。  では、ユニラボが目指す「受発注を変革するインフラ」とはなんなのか。ユニラボのサービス開発部で”アイミツ”を管理する田中は、このように語ります。